天然の木の容器はゆったりと時間をかけて、馥郁(ふくいく)とした香りを移し、食品を醸成させてくれます。
江戸時代からつづく酒どころ灘五郷で代々樽づくりを担ってきましたが、今では樽屋は西宮では当社だけ。全国でも10数社しか残っていません。
しかし、その中でも、伝統を守ろうという若い人たちが全国で育ってきています。飲み込みの早い彼らは伝統の技をしっかり受け継ぐとともに、若い感性で新しい和樽の魅力を伝えようと意欲的です。
和樽には奈良県の銘木、吉野杉が用いられます。年輪が揃い、木目が細かい吉野杉は、高い強度があり、豊かな木の香りや殺菌力とあわせ、酒やしょうゆを入れる和樽には最適です。
森林資源の維持や林業の育成といった森を守ることにも貢献しています。
また、古くから「改正樽」という言葉があるように、古くなった樽は再生して使うこともできます。自然の贈り物を大切に扱い、環境を守っていくことも樽職人の努めと考えています。
- 2012年4月13日
- ご家庭で自家製味噌を作られる方が増えてまいりました。当社ではオーナー・田中啓一が吉野杉使用の味噌樽、はめ込み式味噌樽用角蓋(つのぶた)をご要望に応じて製作します。大きさは5升樽(9L)、1斗(18L)、2斗(36L)、4斗(72L)の4種類です。お気軽にお問い合わせ下さい。
- 2012年1月28日
- 酒樽の繁忙期も一段落し、季節柄、漬物樽(兼 味噌樽)のご発注が相次いでおります。お待たせすることのないように下準備をし、お待ちしております。また、樽太鼓の製作準備も進めておりますので、お気軽にお問い合わせください。お電話・FAXでも受け付けております。TEL/FAX 0798-34-0032 田中製樽(セイタル)まで。
- 2012年1月1日
- 謹賀新年
昨年は格別の御厚情を賜り、厚く御礼を申し上げます。
本年も御愛顧のほど宜しくお願い申し上げます。
- 2011年10月
- おかげさまで、今年の夏は樽太鼓や樽椅子などのディスプレイ樽の御発注が相次ぎ、有難う御座いました。これから冬に向けて鏡開き用酒樽の繁忙期に入ります。ディスプレイ樽の御要望にもできるだけお待たせしないよう、準備しております。お気軽にお問い合わせください。
- 2011年8月
- 和樽椅子と吉野杉らんちゅう箸の価格を変更しました。
この機会にぜひ吉野杉箸の使いやすさをお試し下さい。出来ましたらメール便にてお届けさせていただきます。












